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コラム/宇宙マッサージという名の人間チューニングは幼き頃の母のなでなでに似て。 by a.k.(2014/07/10)

皆様、ごきげんよう…(勿論ここは美輪明宏さんの声音でご想像願います)

気づけば七夕も過ぎ、巷じゃ超大型台風だ、議員が号泣だ、集団的自衛権だ、と、まぁひとくくりに申しまして「おっソロしい」出来事てんこ盛りな夏を迎えた7月でありますね。
ワタクシはと申せば、時間の経つのが早いとは思いつつも、自分自身の体感としましては、世の中が三日進んでようやく自分の一日が終わった、ぐらいの「三日で一日」のような大雑把な感覚になっておりまして、アラアラa.k.はついに何らかの変容を起こしたのかしらとお思いになられますか、どうですか、実際のところは連日の深夜のサッカー(W杯)とテ ニス(全仏やらウィンブルドンやら)観戦で常以上に昼夜が逆転しているための、完全なる体内時計の変調なのであります。



W杯と言えば今更ではありますが、サムライジャパンの皆様がお世話になった街「イトゥ」、この「イトゥ」を用もないのに連呼したくなり、実際ワタクシなぞは家のなかでイトゥ、イトゥと時折気合いを入れがてら言ってみたり、娘を呼ぶときに「イトゥ!」と呼びかけてみたり(ちゃんと反応してくれる娘に感謝です)、この、「イトウ」でなく「イトゥ」というところに痺れた日本国民は多かったのではないかと密かに思っております。日系のイトウさんが多かったりするのでしょうか?どなたか詳しい方いらっしゃいますか、テレビを観ていてもそこら辺に突っ込みを入れる方がおられ ず(ゴン中山さん辺りが言及してくれるのではないかと期待していたのですが)、もしかしたらワタクシが見逃しているだけかもしれませんが、日本が敗退してしまったあとも、そのことが気にかかったままでおります。

そんなこんなでそれぞれにそれぞれな夏を迎えているということなのでしょうか、皆様のこの夏のご計画はどのような塩梅でございましょうか。

そうそう、痩せたい痩せたいとボヤく一方のワタクシも、それなりにそれなりな努力を重ねておりまして、一進一退ながらも揉んだり捻ったり念じたりのここ最近です。本日は宇宙マッサージでひっぱりだこの、プリミ恥部(すごいお名前です!でもちゃんとした意味が込められているのです、ご本人はとてもマイルドな方です)さんの宇宙マッ サージを初めて受けて参りまして、ワタクシ例によってスピ的な洞察は得られないながらも全身優しく(時にムギュ!と)モミモミして頂いて「フワァ~」と気持ちよくなりまして、ですが、気になるお腹まわりをさすって頂いている時は自分で揉む以上にポヨポヨ感が肉厚に迫ってきまして、うっかり引き締まった気分になろうとしていた己への戒めになりましてございます。

そんなこんなで今夜も困ったときのカーヴィーダンス頼み、ここ数年はこのエクササイズが最も速効性が高いと確信しておりますカーヴィーダンスを、夜の窓ガラスに映しつつ頑張ろうと思っております。夜道越しにそんな怪しいマンションの一室を見かけても、どうぞ見なかったフリをしてあげて下さいませ。

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コラム/6月の吉方取りと、ワタクシの同性に厳しい一面 by a.k.(2014/06/23)

皆様、ごきげんよう。

…ごきげんようと言えば、只今絶賛放送中の朝ドラ「花子とアン」ですね。劇中の花子やお嬢様がたのご挨拶に留まらず、毎回の〆の美輪明宏さんのナレーション(「ごきげんよう…、さようなら~ん」)のおかげで普段耳慣れない挨拶にしては頻繁に聞くようになった最近です。

「花子とアン」、観てらっしゃいますか?

ワタクシは「あまちゃん」終了後「ごちそうさん」は観る気が起きずにいたのですが、なにせ筋金入りの「赤毛のアン」シリーズ愛読者、しかも村岡花子訳こそがモンゴメリの世界観を薫り高くも翻訳しきっているものである!と信じて疑わないのでありまして、村岡花子ファンとしては観ないわけにはいかない…、つまり毎朝テレビにかじりついて楽しんでいるんでございます。(あと、たまたまお昼の回を観たときは、その流れで直後のニュース冒頭の高瀬アナウンサーの「鑑賞後の表情」を拝むことが出来て、こちらも見逃せない感がございます。お昼に観ている人はおそらく大半が高瀬さんの「本日の表情」をチェックするまでが「花子とアン」だと思っていることでしょう…「あまちゃん」の時のように「吹く寸前」の高瀬さんがなかなか見れないのは歯痒いのですが。)
今週はいよいよ花子が東京に戻って来て展開としてはワクワクしてくると同時に朝市役の窪田くんが見れなくなって残念だわ~…、と、「花子とアン」で三時間くらいは喋り倒せそうなワタクシですが、それもアレですのでここいらで自重致します…。



そうそう、何が言いたいのかと申しませば、つい先日、公津 光央さんご指導によります「吉方取り」を久々にしてきたのでございます。

梅雨の晴れ間、とばかりに晴れ渡った火曜日のことです。八白土星のワタクシは、この日の9~13時のあいだ、東の方角で過ごすと「丙」=金運がUP!という風に表に出ておりましたので、もう前日あたりからソワソワ、どこに行こうかしら何して過ごそうかしら晴れるかしら電車座れるかしらと頭がパンパンになるほど何パターンもシミュレーションをしてみて、「よし!駒場東大前のBUNDANカフェに行ってみよう!」と決意したのであります。しかし!なんと、今週一杯はお休みという、なんともバッドなタイミングでありましたので、再び地図上の矢印を少~し延ばして渋谷の端っこ、Bunkamuraのル・シネマでケイト・ブランシェット主演の「ブルージャスミン」を観てお茶を濁し、鑑賞後も13時まではしっかり松濤の公園にステイをして「吉方取り」が明けるのを待ったのでございました。晴れていて本当に助かりました。公園ステイはほんの20分ほどではありましたが、やることもなく話し相手は池のなかの亀ばかり…、これで雨なんて降っていたら(「ブルージャスミン」が辛気くさい内容だったのもあり)気が塞いでそのまま池に飛び込んでいたかもしれません。まぁその辺り、「かくれ晴れ女」のワタクシはツイている、とも言えましょう…。

そんなこんなで松濤のお品のよろしい街並みを後にして、テクテクと徒歩にて井の頭線は駒場東大前駅を目指しておりましたらば、途中幼稚園児を連れたやたらフォーマルな出で立ちのお母さん方が「あら!ごきげんよう!」「ごきげんよう!」と口々に連呼する一角に差し掛かりました。見ると、どうやら住宅街のなかのこじんまりとした幼稚園なのですが、ちょうど昼下りのお迎えタイムだったようで、徒歩やママチャリで乗り付けたお母様がた同士が目が合う度に「ごきげんようッ」「ごきげんよう!」と「花子とアン」で耳にするのよりもだいぶ乱暴なテンションで、それこそ言わなきゃ負け!スノッブ上等!ぐらいのテンションでの応酬、最早ここでは「ごきげんよう」以外の文言は不粋の極みよ!と言わんばかりの集団オーラが立ち込めており、部外者のワタクシは「おおお…、ここで敢えて「こんにちは~」とか言ってみたい!」とパンキッシュな衝動に駆られてしまいました。

それはともかく、一部の私学スポットでは「ごきげんよう」が未だに現役の挨拶として活用されている…とは聞いておりましたが、どうせ言うのならば、本当に相手様がご機嫌よろしくあられますことを祈念しつつの「ごきげんよう」であってほしい、あんな投げつけるような「ごきげんよう」では字面と中身が乖離して違和感が尋常ではありません。言霊…、そう言霊!それを無視し過ぎだものだから傍目に違和感があったのでしょうねぇ。折角、古き良き時代を偲ばせる、優しげな挨拶が使えるお上品な環境にあるのに単に気取った風にしか聞こえない…というのは勿体ないなぁ、と思いましたが、そういうワタクシめも外野ながら小姑感半端ないですね!やだわ、気を付けましょ。

その時は「は~、なんとか吉方取りを完了させたぞ…」と「ごきげんよう」ラッシュを浴びた(←ただ漏れ聞こえただけ)おかげで若干ぐったりと消耗したようになって帰宅したのでございますが、覚えていらっしゃいますか、ワタクシこの日の東の方角は「丙」狙いであったことを…。そうです!丙=金運、ということで不肖a.k.、二日たってようやく気付いたのですが、知らぬ間にちょっとばかりの収入が発生していたのでございます!しかも本人の実働なしに…。

ということで、出始めました!吉方取り効果!!

ばんざ~い!!ばんざ~い!!

この調子で諸々の運気に弾みをつけていきたいと思っております。
加えてワタクシ、毎朝の美輪様仕込みの「ごきげんよう…」をなんとかモノにして物真似レパートリーに加えられるよう、精進する次第でございます。

それではまた…

ごきげんよう…、さようなら~ん。

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コラム/痩せる超能力、募集中!! by a.k.(2014/05/30)


皆様、こんにちは。

…あれ、確かa.k.は「あえてこんばんはと言いたい」と初回に言ってなかったっけ?

細かいこと言いっこなしよ!夏も始まろうとしてるじゃあ~りませんか、フィーバー、フィーバー!! お天道様が照ってますもの、こんにちはの気分の時もあるんです。


というわけで、お久しぶりのこんにちは。
いや~、急~に暑くなってきましたね。本日は電車に乗り込むなりヒンヤリと冷気が身体を包み込み、「あら、冷房…気持ちいい…」とウットリしてしまいました。節電がさほど叫ばれなくなった最近ですので、こっそりと「クーラー、最高!」と呟いてしまいました。


さて、夏を間際にしてやはりというかまさかというか、モデル業に従事しているくせにダイエット下手な筆者は、年々手強くなってきている体脂肪さん達との駆け引きで戦々恐々としているのであります。

スピリチュアル的にも一般的にもかなり偏った思考の持ち主でもあるため、「我慢は禁物」「砂糖に罪はない」「太ったと思うのもきっと幻想」という、完全に痩せる努力を放棄したスローガンのもと、それでもひとまず3㎏痩せたいものよ、としおらしく嘆いてみるのであります。全く、それにしても失礼しちゃう!こちらは全然己のことを「中年」だなんて思ったこともないのに、このお肉のつきかたは、ごく差し引いて言っても「中年太り」以外の何物でもないのでございます。ちょいと!意識が現実を創るという話はどこ行ったのよさ!話が違~うッ!!



こうなってくると街を歩くワタクシの思考回路も段々痩せていた時とは違ってくるのが不思議です。自分が痩せている、と自負していたピチピチな頃は街を歩いて自然に目に入ってくるのはイケメン…おっとと、まあ妙齢の男性でしょうかね、とにかく男の人を愛でていたものですが、ここ最近、自身の増量を懸念するようになってから目に入ってくるのはスラ~リとした涼やかなステキ女子ばかり!それを、明らかに「嫉妬」の眼差しで追っている自分に気付いた時のショックと言ったら!

チャララ~ン、パセリとニンジ~ン。
ダメダメ!よくないよくない!
これ、一刻も早く元の体重に戻さないと、精神的にもビジネス的にもヤバイことになります!

と、いうわけで、最近のa.k.の願い事のトップは「夏までに3㎏やせる!」なのでありました。
これを読まれた、我こそは能力者!という猛者の方は、どうぞひとつこのa.k.めがすんなりとスリムになれるよう念力のひとつもお飛ばし下さいませ。皆様からのパワー、絶賛受付中です!

【a.k.プロフィール】
上野公園に住みたい、 といういささか誤解を招きそうな野望を抱き、前世が蝉かカブトムシ疑惑もある樹木フェチ。スピリチュアルなことに色々と首を突っ込み つつも、一向にそちらのセンスが開花する兆しはないのでそろそろ開き直りはじめている2014年。職業はモデル、時々女優。文筆家見習い。

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コラム/瞑想なんだか妄想なんだか by a.k.(2014/05/08)

「瞑想なんだか妄想なんだか」

ゴールデンウイーク真っ只中、皆様如何お過ごしでしょうか。
世の中あっという間に5月に突入し、今年は言うまい!と心に決めている時節のご挨拶(ご挨拶ではないかしら…)
を思わず言いそうになります。でも、言わない!昨年人に会う度に言い過ぎて自分としてもマンネリなんですもの。
…因みに何だと思いますか?

①花粉、飛んでますねぇ~
②もうね、早い!時の経つのが早すぎてやんなっちゃう!
③赤丸新味、卵のせ、ちょいかたで

…………。

はい、気を取り直して!
最近ワタクシa.k.は頻繁に吉祥寺をうろついております。お散歩にうってつけの季節になりましたし、井の頭公園の
なかに好みのイケメンを見つけた…じゃない、好みのエリアを見つけたからなのです。名付けて「和製ブローニュの森」。誰の許しも得ずに勝手にワタクシが命名です。正しくは井の頭公園西園そば、とでも言えば伝わるでしょうか。因みにイケメンには未だ遭遇したことはありませんが、木漏れ陽射し込むそのステキエリアには、いついってもリアカー収納型マイホームを従えたおじいさんがおひとり、いらっしゃいます。ごくごく静かに、息をしておられるのかも怪しいほど微動だにしない彼…。15メートルほど離れたベンチに座り、彼を見習って(?)瞑想なんてしてみたりのワタクシですが、彼の達観(なんだか何なんだか)の足元にも及ばない雑念まみれの我が内面に「はっ!?いけない、ここは彼のサンクチュアリ、こんな騒々しい内面のワタクシが近くに侍れば雑念を持ち込んでおじいさんの静寂を荒らしてしまうわっ」と、申し訳ない気持ちになるのです。とはいえ、戸外の木々に囲まれた環境で挑戦してみる瞑想というのもオツなものですね。寒くもなく、暑くもない今だからこそ!という気も致します。



この瞑想ですが、ワタクシが行うときはフルフィルメント瞑想の伝授を受けたのでマントラを使った瞑想となるのですが、時代の波は静かに瞑想ムーヴメント!と言わんばかりに「ヨガのお次は瞑想ですかい?」と、そのような流れではないかと思うのですよ。そんな風に思えてしまうように、ここのところそうしたうねりを感じさせる情報がちょいちょい目に飛び込んでくるのです。

小学校でダンスが必修科目になったように、あと数年もすれば「朝の会の前に15分の瞑想タイム」な~んて感じの修練が定着したりして。それでもって、今までスピリチュアルを鼻で笑っていた世の中の風潮が嘘のように「イメージング」の授業なんかがあったりして。具現化が上手な子が偏差値上位、とか。いや、スピリチュアルな世の中では偏差値なんて基準はかえって無粋の極みですかね?「道徳」の授業がなくなって「魔法」の授業にとって変わられたりなんかしたら、ハリー・ポッターの世界が現実と合流したみたいで楽しそうであります。

まぁ、時代はともかく「変容」に向かっていますものね、どうりで吉祥寺駅ビルのロンロンがアトレに変わり、ついにはキラリナという若干恥ずかしいネーミングの一大施設にまで変容するわけです。

うかうかしてるとこの変容の波に乗り遅れちゃうかもしれません。
ワタクシもパラダイムシフトした時にいい感じの世界に居たいので、さぼりがちだった瞑想をこのゴールデンウイーク中にまたせっせと嗜んで、今度井の頭公園の和製ブローニュの森に行ったときには一時間でも二時間でも「達観の君」と一緒の時間を過ごせるように頑張っちゃおうかしらん。

【a.k.プロフィール】
上野公園に住みたい、 といういささか誤解を招きそうな野望を抱き、前世が蝉かカブトムシ疑惑もある樹木フェチ。スピリチュアルなことに色々と首を突っ込み つつも、一向にそちらのセンスが開花する兆しはないのでそろそろ開き直りはじめている2014年。職業はモデル、時々女優。文筆家見習い。

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コラム/Don't think, feel ! by a.k.(2014/04/17)

Don't think, feeeeeeel !!と、ブルース・リー先生は仰る。

吉方取りチャレンジ一年生、違った、チャレンジ3回目の吉祥寺からのこんにちは。

こちらは五日市街道沿い、Francfranc内のMUG CAFEです。平日の昼下がり、カフェスペースは只今ワタクシ貸切状態。空いていて、ソファの座り心地もよく、いい感じのリビングミュージックが店内の雰囲気作りに一役買っています。実は本日水曜ということで、吉方取りをかねてレディースデイ狙いの「アナと雪の女王」鑑賞を!と、ほくそ笑みながらの吉祥寺プラザへ訪えば、入り口は行列、既に立ち見決定とのことで、なんと!平成26年のこの時代に未だ立ち見なんちゅうシステムが残っていたことに衝撃を受けつつ「じゃあまたにしま~す…(実は既に一度観てるしね)」と劇場をあとにし、ふと通りの反対側を見るとFrancfrancの店舗…、あらあらこんなところにお店が出来ていたのね、と急場凌ぎで入ってみたところのMUG CAFEであったのです。喉もカラカラだったので助かりました。捨てる神あらば拾う神あり、ということでしょうか。結果的にこの街での新たな「居心地良しカフェ」の発見に通じ、満更でもないのであります。

さて、この吉方取り、湯島易で絶賛大好評であるところの公津 光央さんによる鑑定を仰いでのチャレンジでありますことは前回も少し触れたのですが、まずは湯島易にてワタクシの生年月日や出生時刻・場所などをお伝えしたのちに導き出される吉方データの記されたプリントを一枚頂きます。ここには、この4月の1ヶ月間の毎日に渡る吉方が載っているのですが、そのままでは素人のワタクシには何のこっちゃ見当もつきませんので、そこから公津さんと膝付き合わせて「望む運勢の方向性」をお伝えし、出世・恋愛・金運などなどのうち自分は何を求めているか、を汲み取って頂いたのちに「では、アナタはこの日のこの時間帯のこの方角へ!」と、ザーッ!!と目ぼしいポイントを赤ペン先生と化した公津さんにピックアップして貰うのです。



あとは、出来るだけ粛々とそのポイントに従い吉方へと出掛け、その地で時間が明けるまで好きに過ごすだけ…。プリントの表によれば一日の中でも7~11時、9~13時、11~15時、13~17時、15~19時、17~21時、19~23時、という具合に二時間おき、四時間ごとのくくりがありまして、そのどの時間帯にどの方角になるのか、またそれが求める運勢に沿ったものであるかは細かく分かれている為、「あ~、明日は昼間暇だから吉方取りしよっかな~」と思っても、その日に早朝もしくは深夜帯にしか公津先生の赤ペンチェックが入っていなければ「吉方取り」的お出掛けは成立しないのでありして、しかも各々方のご自宅がどこであるかによって吉方に当たる街がどこになるか、これはもう千差万別、ワタクシなんて上野公園大好きっこなのですから是非とも上野が吉方になってほしいところなのですが、地図をどんなに藪にらみしたところでかすりもしい…、もしどうしても吉方取りとして上野で過ごしたい!と思ったら、それこそ平安貴族が好きな女性のお宅に夜這いするために一度別宅(おそらくそこも愛人のひとりのお宅と思われる)で昼間を過ごし、陽が傾きだしてから意中の恋人のお宅へと移動するかのように、上野が吉方になるような方角の別の街にて四時間過ごしてから移動するしかないのであります!(だいたい四時間いれば出先の場所も自分の気が定着するからなんだそう。でも、やはり自宅からが一番パワーとしては高いのだとか)

恐るべし、方違え!一旦寄り道される愛人の気にもなってみろってんだ!…と、何故か平安貴族ののっぴきならない人間模様が気になってしまうワタクシです。そんなあからさまに別の恋人に会いに行くのを「いい感じ」にする為に自宅を利用されたら、誰だって物の怪になってしまいますわよねぇ。なかにはジェラシーで体調壊したり、精神病んじゃう人だって少なくなかったのかもしれません。当時の社会通念が許していたとはいえ、全く、平安時代の殿方は女性の気持ちを何だと思ってるんだッ!!プンスカ!!

…話がズレました。
吉方取りの話でしたよね。方違えはまた別の話でありますね。しかし、高校生のころにこの吉方取りを実践していたら、上記のように平安時代の恋愛事情にも考慮が至り、もう少し古文の成績が良かったかもしれません。とまあ、色々なところに話が飛びますことはお許し願いたいのですが、そんなこんなで時間(と方角)の融通がつく限り、吉方へと出向く今月のa.k.です。

そして、表題は本日の内容とはたいして関連がなく、ふと降りてきたメッセージであることもお断りさせて下さいまし。ジークンドー初心者のワタクシへの、ブルース・リー先生の「練習さぼるなよ」というメッセージなのかもしれません…。

因みに本日の吉方は13~17時、東北の方位、甲と丁、出世と智恵狙いですッ!!来いッ、開運!!

【a.k.プロフィール】
上野公園に住みたい、 といういささか誤解を招きそうな野望を抱き、前世が蝉かカブトムシ疑惑もある樹木フェチ。スピリチュアルなことに色々と首を突っ込み つつも、一向にそちらのセンスが開花する兆しはないのでそろそろ開き直りはじめている2014年。職業はモデル、時々女優。文筆家見習い。

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